復活の「オドレら正気か？」大好評！
一部ですが、感想をご紹介します！！

【だふねさん】
生放送、お疲れ様でした＆ありがとうございました。やはり、よしりん＆もくれんのコンビは、格別のオモロさです。安心して見ていられます。楽しかった！　
話の流れから生まれる新しいギャグ（？）が生まれるのも「オドレら～」ならでは。「は、とんぼ？」には爆笑しました。このギャグ、小林先生以外の人間がやって見せても、たぶんこれほどの破壊力は発揮しません。瞬間爆発の威力が、もう神すぎ。

お二人のおっしゃるとおり、Ｘで見かける男系カルトは、秋篠宮家の方々の人格にはまったく興味を示しませんね。すべて「悠仁さままでは安泰」という思い込みからくる、条件付きの賛美のみ。
私たちサポーターが愛子さまを大好きで、応援するのとはまるで違う「動機」です。悠仁さまが何を好きで、どう学びたいか、行きたいかについてはどうでもいい。「血の器」としか思っていません。失礼極まりない。
悠仁さまの進学のことで、秋篠宮家アンチが根拠のないバッシングするのを、男系カルトは何故もっと怒らないのか？　私も不思議でなりませんでしたが、改めてカルトにありがちな「想像力の欠如」を思い知った次第です。
「暗い山の人」に至っては、言いたいことは「悠仁さまは学校に行かず、子作りに専念しろ」ですしね…。秋篠宮さまの「生身の人間」発言も、決して響いてはいないでしょう。

暗山氏の文章のメチャメチャさ、笹さんがブログで鋭い分析とツッコミを繰り広げても、「あれでも10分の１」というのが驚愕。暗山氏が、原稿料を貰って書いているプロだとは、到底信じられません。
私もかつて笹さんから文章指導を受けたことがありますが、（いくら私が素人で手加減してくれたとしても）暗山氏ほど赤字だらけではなかったはず。笹さんの指導は的確でわかりやすく、「もしかして、こう言いたいのかな？」という察しも見事で、とても勉強になりました。今でも非常に役に立っています。その節はお世話になりました。
しかし暗山氏は（どう見てもモテないであろうし）、美人の笹さんに懸想してるっぽい…。頭でっかちの学歴秀才だから、「アイツは、オレに惚れている…」と超弩級の勘違いをしそうで、コワッ！　笹さん、本当にお気をつけください(__)

野田代表＆馬淵本部長との会談につきましては、心強く思います。会食代を負担した小林先生が、「わしはこれから『おぼっちゃまくん』で何億も稼ぐぞ！」とかまして、その場にいた者が顔色を変えたというくだりには、さすが！　としか。その時両議員が何を、どう考えたのか、知りたくてたまりません。
「政治家は信用できない」というコメントも散見しましたが、それも当然の判断です。政治家のチャーミングさ、感化力の強さは、私も目の当たりにしています。ちょっと接するだけでも、グイッと引っぱり込まれるモノがあります。油断はできない。
しかし、それならばなおのこと、国民の側が本気になって挑まなければならないでしょう。私も小林先生と同じく「短気」なので、「時間がないんだから早く進めろ」と立憲民主党には言い続けてきましたし、これからもそうしていきます。むしろ向こうも、そういう声を望んでいるはず。

書きたいことならどのくらあるかわからなく溢れているのですが、ひとまずこのあたりで。

最後に、馬淵氏の「足」で思い出したのですが、歩くのがめっちゃ速い！　9月のミニ集会の後、「駅まで送ります」と言ってくれたのですが、素の顔してずんずん先に進むので（次の予定もあるからか）、関西メンバー全員、離れずついて行くのが大変でした(^^;

【masaさん】
やはりこの番組のノリは最高ですね。痛快無比です。シリアスな話が中心なのに笑いもある、やはり先生はエンターテイナーなんだなと思わされます。

お話しされた中で、「啓蒙」に意味がないというのが一番印象に残りました。本来庶民は、愛子様が次代の天皇になってくれればいいという感覚で十分なはずですものね。岩盤である男系固執の政治屋共を一掃するのが至上命題だと気付かされました。

それにしても最後の最後でのトンボ連呼は爆笑ものでした。是非漫画でも見てみたいです。

【サトルさん】
｢オドレら｣素晴らしかったです！

国民は｢聞かれれば｣、愛子天皇賛成…くらいの認識でいる…と薄々思っていましたので、啓蒙などは今はもう役に立たず、興味を持たせる…別の角度から…に、あらためて納得しました。

ちょっと変化した｢オドレら｣でしたが、その意図も含め、ワクワクしています。(笹さんの乱入？も含め、望んでたカタチです。切望は倉持さんですが…。)乱入？(サプライズ)…を、期待させる…実行する番組スタイルも｢オドレら｣に、ふさわしい…と思いました。
ありがとうございました！

最後は「は？トンボ？」に全部持ってかれたような感もありましたが、あれこそ男系派が「悠仁さままで安泰」と言いながら、肝心の悠仁さまについて一切興味を持っていないという事実を明確に表す、秀逸そのもののギャグでした！

本当に男系派は、秋篠宮殿下が「皇族は生身の人間」とおっしゃっても、全くその意味に気づきもせず、人間扱いもせずに「血の器」扱いして、その残酷さを自覚もしていません！
…と書くと怒りしか湧いてこないのですが、それを大爆笑にしてしまうのだからすごすぎ！
次回も楽しみでたまりません！！

タイムシフトはこちら！
https://live.nicovideo.jp/watch/lv346496239